- 1. Bitbucketから対象のリポジトリのURLをコピーしておく
- 2. souce treeを起動しリポジトリを作成
- 3. ローカルからリモートの接続先をBitbucketへ設定する
- 4. 連携がされているか確認をする(push)
- 5. 連携がされているか確認をする(pull)
1. Bitbucketから対象のリポジトリのURLをコピーしておく
1.1. Bitbucketから対象のリポジトリを選択
1.2. 「クローンの作成」クリック
1.3. URLをコピーしておく
※https://~.git をコピー
※URLの先頭にある「git clone」は不要
2. souce treeを起動しリポジトリを作成
2.1. 「ファイル」⇒「新規/クローンを作成する」
2.2. 必要な箇所を入力し「クローン」をクリック
・リポジトリタイプ:「1.3. URLをコピーしておく」でコピーしたURLを指定
・ローカル:ローカルフォルダを指定する
⇒クローンしたあとSouceTreeで設定できていればOK
3. ローカルからリモートの接続先をBitbucketへ設定する
3.1. souce treeの上部メニュー「リポジトリ」⇒「リポジトリ設定」を選択
3.2. 「リポジトリ設定」⇒「追加」ボタンクリック
3.3. 設定箇所を入力
・リモート名のデフォルトにチェックをつける(「origin」)
・URLにBitbucketのリポジトリのURLを入力
※URLの先頭の「git clone」は除き「https://~リポジトリ名.git」の部分をコピして貼り付け
・ユーザ名:「Bitbucket」のユーザ名を入力
※Bitbucketからクローンした場合は上記の設定はすでに設定されている。
4. 連携がされているか確認をする(push)
4.1. ローカルファイルを更新し、SouceTreeからコミット⇒pushでリモートに反映する
4.2. Bitbucketで更新(追加)した内容が反映されているか確認する
⇒更新されていれば連携はOK
5. 連携がされているか確認をする(pull)
5.1. リモートファイルを更新し、SouceTreeから⇒pullでローカルに反映する
※Bitbucketの最新の状態をローカルに落としたい場合は、「pull」をする
反映されていたらOK